
劇場版 機動戦士Gundamジークアクス Beginningのネタバレと感想です。
ネタバレ超注意です!!!!!!!!
まだ、本作品を観ていない方は、この先は読まないことをオススメします!!
Xや感想ブログ等でネタバレを踏む前に、速やかに映画館に観に行ったほうが良いです。
特に、私と同じく団塊jrや、氷河期世代の皆さんは、速やかに本ブログを閉じてもらいたいです!!!!!!!!!!!!!
もしくは、下記ウィングマンの最終回感想を読んでいただくことを推奨します。
(ウイングマンの最終回は切なすぎて、同じ世代の方と共有したいです^^)
それほど、今回は我々ファーストガンダム直撃世代(実際は10〜15年上のお兄さん達だと思いますが)には、衝撃的な内容でした。
ぜひ一切ネタバレを踏まずに、映画を観ていただきたいです。
そんなこといって、「おまえがネタバレしているんじゃん!」とお思いでしょうが、それはごめんなさい!
あまりにも、あまりにも笑撃的過ぎて、心臓と魂を持っていかれ、言わずには(書かずには)いられないのです。
私もそうですが、他の心臓と魂に直撃した方達もそうでしょう。
日を追ってネタバレは世の中にあふれかえると思います!
もう次の土日とは言わず、明日の仕事が終わったら映画館に行きましょう!^^
目次
機動戦士GundamジークアクスBeginningの感想とネタバレ
一旦、観終わったざっくり感想です。
機動戦士GundamジークアクスBeginningのざっくり感想
- 始まり方は100%ガンダム第一話じゃん!!!!
- 音楽も演出もまんまガンダム第一話!
- ジーンのザクがたまたま修理中でサイド7の偵察に行けなかったのか・・・。
- シャアが偵察に行けば、ガンダムもホワイトベースも一瞬で鹵獲できるのね・・・・。
- アムロ居ねえ・・・。
- シャアと仲間達はたくさん生き残る!!!
- 赤いガンダム!!!
- しかもサイコミュ&ビット4基搭載!
- ララァ居ねえ・・・。
- その代わり、シャリアブルと同志になれる。機動戦士ガンダムでは強力な同志になれる可能性を捨て見殺しにしたのに。
- だけどタイトルは「ガンダム大地に立つ」じゃなくて「Beginning」じゃん!
- 「Beginning」って、機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙の主題歌だね。
- 主人公の女の子が可愛い!スレッタはちょっと・・・だったけど、マチュはかわいい!
- 2回目のGirls meets Gundamかな?(クリスは特に出会ったとかではない認識)
- 米津玄師って、今どきのガンダムにめちゃくちゃ合う!甘い声なのにぶっといハードボイルド!
始まり方は100%ガンダム第一話じゃん!!!!
機動戦士GundamジークアクスBeginningの始まり方は、100%機動戦士ガンダム第一話でした。
音楽も演出も構図も100%一致しているんじゃないかと思います。

ただ、サイド7に向かっているザク3機の内、1機がMS-06Sでした。
つまり、シャア専用ザク。
ジーンのザクは修理中で、代わりにシャアが自らサイド7の偵察に赴いた模様。
アムロじゃなくて、シャアがガンダムに乗り込むのか!!?
ザク、太ももが太いのが違和感あり。
そのうち慣れるのか。
ただし映像を観ているかぎりでは、全く気にならずでした。

機動戦士ガンダム第一話(以下、面倒なので「史実」と書きます)と同じく、サイド7でホワイトベースに運び出される前のRXシリーズをザクマシンガンで破壊していくシャア少佐。
ふと、デニムがガンダムを見つけます。
史実では、この時点ですでにアムロがガンダムに登場しているはずです。
何を思ったのかシャア・アズナブル。
アムロの代わりにガンダムに乗り込みました!!!!!
アムロはこのとき既に、シャア達のザクによって亡き者になっているくさい・・・。
そして、登場するガンキャノンと戦います。
史実と同じく、頭部バルカン砲→弾切れ→ビームサーベルを抜く。
このビームサーベルの抜き方が、史実と同じ・・・!
TV版機動戦士ガンダムのCM前後のアイキャッチと同じ演出!!

上図のように、ビームサーベルを抜いた瞬間、ビームが十字に交差するような表現でした。
それ、アムロの出番・・・。
そして、サイド7への被害を考えて、ガンキャノンのコクピットをビームサベールで貫く。
それもアムロ・・・・。
え?
アムロ出番なし???
シャアが偵察に行けば、ガンダムもホワイトベースも一瞬で鹵獲できるのね・・・・。
Zガンダム第一話のシャア(クワトロ)のように、ガンダムを奪取して母艦に帰還すると思いきや・・・・
なんと、サイド7の港に停泊しているホワイトベースも奪ってしまいます!
ホワイトベースのブリッジにビームサーベルを突き立てて、、、
パオロ館長が居たので、ここであっけなく戦死・・・・・。
そんで、おそらくは同じくブリッジにいたブライトも戦死・・・蒸発。
史実では失敗していたV作戦の偵察、ガンダム奪還・破壊命令(ドズルの指令)も、瞬殺でやってのけます。
若さゆえの過ちが全くでてきません。
やはりジーンが悪かったのか?
このホワイトベースは、ムサイと同じく緑色に塗装され、シャアの乗艦となります。
戦後のUC0085でも現役で使われ続けています。
UC0085は、史実のガンダム年表でいうと、
・ティターンズ、サイド1・30バンチに毒ガスを注入して住民を虐殺する(30パンチ事件)。
・反地球連邦組織「A.E.U.G.(エゥーゴ)」活発化。
・グリプス2、サイド7に建設される。引用:GUNDA Channel Mhttps://www.gundam-c.com/other/history/uc.html
とのこと。
ちなみにティターンズは結成されていないので、30バンチ事件は発生していないと思われます。
なんでかって言うと、1年戦争でジオン公国は負けていないから。
アムロ居ねえ・・・。
そんな訳でアムロが登場しないです。
シャアとデニムの攻撃でやられてしまったのか・・。
でも、シャアの仲間たちは軒並み生き残っていそうです。
シャリア・ブルも1年戦争後でも生き残っていますし。
キシリアやギレンもいますし、もしかしたらデギンも健在かもしれません。
今作には登場しませんが(しているかもですが)、ランバ・ラルや黒い三連星も無事くさいです。
アムロが白い悪魔にならないですからね。・・・。
そういえば、ララァも居ねえ・・・。
ガルマの件で左遷させられなかったから、ララァと出会えなかった臭いですね。
む?
そうするとアクシズ・ショックのルートも無くなった!?
いやいやしかし、アムロとテムは生き残っていて酸素が欠乏していないテムが携わった、テムパーツによるアレックスと共に登場しそうですけどね。
連邦製のニュータイプ専用ガンダムであるアレックスなのか、ガンダムMk-2に相当するものなのかを開発していそうです。
しかもUC0085なので、ムーバブルフレーム採用のガンダムとして。
おそらく、シャアもクワトロとしてエゥーゴに相当する組織に、既にしれっと参加している気がします。
あれ?
そういえば、マチュが手にしていた回路って、テム・レイ回路ぽいですよね。
もしかしたら・・
親子酸素欠乏症になったアムロとテムが二人揃って作った回路だったりして。
でもそのほうが、仲良し親子二人にとっては幸せかもですね。
好きな機械いじりを親子でジャンク屋に住み込む。
フラウ一家も近くに住んでいる。
こちらの方が二人は幸せなのかもしれません。
赤いガンダム!!!
シャアが奪ったガンダムは、案の定、パーソナルカラーである赤色に塗られます。
キャスバル専用ガンダムではなく、シャア専用ガンダムですね。
さらには、ジオン製のサイコミュも搭載されます。
さ、さらにさらにエルメスと同じ型のビットが搭載されます。
ガンダムはエルメスと比べるととても小さいので、ビットは4基しか搭載できませんが凄い!
νガンダムに先駆けること13年早く、サイコミュ+ビット(ファンネル)搭載!!
ん?
サイコミュって、この時点では小型化できていないのでは?
なのでブラウブロやエルメス、ジオングのように大型のMAやMSにしか搭載できなかったような・・・。

ん?このイラストみるとビットが8基ありますね。4基だと思いまってましたが見落としかも。
しかし、このRX78-02は、あまりかっこよくないかもですね。
ちょっと病的なガリガリに見えます^^;
主人公の女の子が可愛い!スレッタはちょっと・・・だったけど、マチュはかわいい!
本作の主人公、マチュがとってもかわいいです!!
女性が主人公のガンダムは、これで2作目ですかね。
水星の魔女のスレッタは、あんまりかわいくなかったんだよね(個人の意見です)。

ちょっと、ジャンプでデビューしたての新人マンガ家さんみたいな薄っぺらさを若干感じますが(失礼!)、クセがなくて愛らしくて品が良くて、3秒で好きになりました^^
そんで、Gundamジークアクスとは?
一年戦争後、UC0085。
ホワイトベース(ジオン名に変わったのですが失念)搭載機のGundamジークアクス。
オメガサイコミュが搭載されています。
しかし登場したパイロット(一応ニュータイプとのこと)では、Gundamジークアクスのサイコミュは起動しません。
マチュが乗った途端にオメガサイコミュは起動しました。
まるでバナージとユニコーンガンダムのようです。
ちなみに、ジークアクス(GQuuuuuuX)のネーミングの意味について。
初見では、「u」が多過ぎ!!!!?と思いました。
GReeeeN(懐かしい)の「e」より多いです。
これはネットで調べてみると、プログラムのサンプルで仮の変数を表すさいの「メタ構文変数」です。
その昔、アメリカのプログラマさん達の間で広まったみたいです。
メタ構文変数(メタこうぶんへんすう、metasyntactic variable)は、プログラミング言語の記述で使われる識別子の一種。サンプルプログラムなどで意味のない名前が必要な場合に利用される「意味のない名前」であることが広く知られた識別子のことである。
引用:メタ構文変数(Wikipeda)https://ja.wikipedia.org/wiki/メタ構文変数
確かに、プログラムの書籍なんかで良くでてきますね。
単語自体には特に意味はないです。
日本語では、例えば「なんとかかんとか」や「ホニャララ」、「誰それ」「何それ」等の言い方と同じ意味合いですかね。
メタ構文変数のもう少しまとめ
- プログラムのサンプルで仮の変数を表す
- 良く見かけるのは、foo、bar、bazが一般的。
- 日本語で言うと、「なんとかかんとか」「ホニャララ」「誰それ」等。
- foo、bar、bazの3つの変数で足りない場合は、4つ目のメタ構文変数はqux(カックス)となる。
- quxも使ってしまったら、次(5つ目のメタ構文変数)はquux、それでも不足しあらquuuxと「u」が増えていく。
Gundamジークアクス(GQuuuuuuX)は、「u」が6つ付いています。
つまり、9つ目のメタ構文変数。
9番目のガンダムって意味ですかね。もしくは「u」が6つなので、6番目のガンダム?
ガンダムは、そのコードネームに番号が付けられています。
メタ構文変数ではなくギリシア数字ですけどね。
これとの関連はあるのでしょうか。
庵野監督得意の意味深な、それでいて意味不明なフレーバー単語なのでしょうか?
以下、ガンダムのコード名一覧となります。
ガンダムのコード名一覧
- α(アルファ:1番目)ガンダム:初代のファーストガンダム:1番目のガンダムというより、素材に使っていたガンダリウムαから取ったという説があります。
- β(ベータ:2番目)ガンダム:ガンダム試作2号機(サイサリス):諸説あり。
- γ(ガンマ:3番目)ガンダム:リック・ディアス:素材にガンダリウムγを使用しているから、とのこと。これは割と有名な話ですね。
- Δ(デルタ:4番目)ガンダム:百式(Zガンダムの変形機構をオミットした試作機の位置付け)。諸説あり。
- Ε(イプシロン:5番目):ガンダム:ガンダリウムΕが使われる予定で開発していたガンダム?
- Ζ(ゼータ:6番目):ガンダム:めちゃくちゃ有名。
- η(イータ:7番目):ガンダム:ゼータレイピアガンダムとのこと。ゼータガンダムの後継機?
- θ(シータ:8番目):ガンダム:「Z計画」の一貫で開発されたガンダムとのこと。
- ι(イオタ:9番目):ガンダム:S(スペリオル)ガンダム。ガンダムセンチネルのガンプラで有名ですね。
- κ(カッパ:10番目):ガンダム:Σ(シグマ)ガンダムとのこと。Σ(18番目)がなぜ使われているかは謎。
- λ(ラムダ:11番目):ガンダム:謎。
- μ(ミュー:12番目):ガンダム:サイコフレーム試験型ガンダムとのこと。νガンダムの前身。
- ν(ニュー:13番目):ガンダム:アムロが最後に搭乗したガンダム!!一年戦争集結(UC0080)から13年後(UC0093)に作られたからν(13)ガンダムと思っていました。
- Ξ(クシー:14番目):ガンダム:ハサウェイが搭乗したミノスキークラフト搭載のガンダム。
- ο(オミクロン:15番目):ガンダム:Ξガンダムの発展型として計画されたガンダム。
うーん。コード名を見ると9番目のι(イオタ)ガンダムとは関係なさそうですね。
ι(イオタ)ガンダムはSガンダムですもの。
では、「u」が6つ付いているところで、6番目のガンダムであるZガンダムはどうでしょうか。
機動戦士Gundamジークアクス(GQuuuuuuX)の舞台は、UC0085。
時期的にZ計画(UC0086)に近いですね。
シャアがガンダムを奪った世界線でのZガンダムは、ジークアクスなのかもしれませんね。
機動戦士Gundamジークアクス(GQuuuuuuX)のストーリ構成は、
1年戦争→シャア失踪→1年戦争5年後の話となっています。
Zガンダムは、
1年戦争→シャア再登場→1年戦争7年後の話となっており構成が似ています。
2年のズレは、「デラーズ紛争」が発生しなかったことが理由なのかな、と。
む。そういえば、ガンダム・センチネルのガンプラ、カッコいいですね。
昔、Ex-Sガンダムを弟が作っていましたね。
私もゼータプラスは2機作りました。カッコよすぎるし変形するしで^^
ちょっとTV版の予想を。
シャアはクワトロとして、「サイコフレーム搭載型Zガンダム」に相当するものを引っ提げて 表舞台に再登場すると思います。
そこに、ララァとカミーユとピンクのミンキーモモも一緒にいそう。
敵対組織は、ギレン派ジオンと、キシリア派ジオン(シャアはここに所属)と、連邦の三つ巴。
最終的にキシリアはモビルスーツの手のひらの上から落とされて死亡。
そんで、ジークアクスZZ編に突入し、ギレン派ジオンと、ネオ・ジオン(ミンキーモモ)の戦いに突入。
主人公はアルテイシア。
シャアは、また行方不明。
機動戦士Gundamジークアクスのネタバレと感想のまとめ!
機動戦士Gundamジークアクスのネタバレと感想でした。
一言で言うと庵野監督やり過ぎ!!関係者に怒られるよ。これ。
しかし、これが観たかったガンダムです!最高過ぎです!ファーストガンダム第一話で、ほんの少しずれただけで、、こんなになるなんて。
最初の5分で爆笑!!でも最後にはワクワクとドキドキで泣きそうになりました。
あと、シャアの声優はオリジナルの池田秀一さんが良かったな、とは思いました。
そしたら、もっともっと痺れたのに・・・。
ちょっと残念。
TVシリーズも始まると噂なので、めちゃくちゃ楽しみですよ!
そういう意味でもシャアの声優さんを変えたのかな?
あと米津玄師さんの歌はGundamに良く似合いますね!
TMネットワークや、GACKTのように甘い声にハードボイルド(いや、良くわからんけど)。
しかし、閃光のハサウェイはどうなったのか?
今、制作中なのか・・・。
それにしても、ティターンズカラーのガンダムMk-Ⅱはカッコいいですね。
本作の世界ではティターンズが存在しないので、ガンダムMk-Ⅱも開発されないのが残念。
ガンダム・センチネルのゼータプラスもめちゃくちゃカッコいいです。
変形出来るところがワクワクしますね!
机の上に飾っておきたいです。
今後も機動戦士Gundamジークアクスの動向に注目です!
めちゃくちゃ期待ですね。

